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シェ松尾 実習レポート
 
 
東京での現場実習は青山の「シェ松尾」の装花
 
       
 

★ 実習の日が決定!
今回はあの有名レストラン「シェ松尾」の装花。先生からパンフレットをいただき、レストランの雰囲気やお客様の層についてうかがいます。それを元にラフ画を提出!デザインを1から起こすのは初めてで緊張。季節の花材や色あわせにも気をつけなくちゃ。

 
     
  ★★ レッスン中にラフ画を提出。
先生からアドバイスをいただき修正しながら、じっくり話し合って最終的な制作物が決まります。先生がこれを元に花材を発注してくれます。会場装飾は事前の打ち合わせがもっとも大切なんですね。
 
       
 

実習当日

 
     
 
8:30

東京・青山の「シェ松尾」に集合。
普段気軽に来れるところではないので、雰囲気だけでもちょっとどきどき。

 
 
   
 
8:35

講師の方と集まった生徒さんで今日の担当などについて打ち合わせ。
私の担当はどこかな。

 
 
   
 
8:40

ラフ画と届いている花材をチェックして、てきぱきと自分の担当につきます。
先生からの指示も飛び、いつものレッスンとの違いにびっくり。

 
 
   
 
9:30

大体の形ができてきて、それぞれの場所にセッティング。
「シェ松尾」ではエントランス、キャッシャー、メインダイニング、鏡前の装花をしています。NFDの試験では時間内にきれいに仕上げることを求められますが、それこそがプロの仕事なのだということを実感しました。

 
 
   
 
9:45

チーフ講師があわただしくチェック。
近くでみたり、離れてみたり。また 1 本 1 本の向きや挿し方まで指示が入ります。微妙な傾き加減まで、妥協は許さない!私も早くこうなりたいなぁ。

 
 
   
 
10:15

ようやくすべてが完成!やはり一流レストランを彩る装花を作るのはプロの仕事。
まだまだ勉強が必要だなぁと実感しました。
でも、このやりがいは病みつきになりそうです。


 
   
   
 
シェ松尾 CHEZ MATSUO
 
  青山劇場にほど近い、本格フランス料理の店。
1898 年製のスタインウェイ・グランドピアノ(数億円!)が置かれたバーラウンジや豪華な内装のダイニングなど、合わせて 210 坪の広さを誇る。
 
 
東京都渋谷区渋谷 1-2-5  アライブ美竹 B1F
 
     
 
= FIN =
 
 
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